【60p】JR黒磯駅で交直流切替シーン EH500形交直流電気機関車（1号機）
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- Опубликовано: 20 авг 2024
- JR黒磯駅では、かつて交直流切替駅であったため、EH500形を牽引する貨物列車では、機関士交代の他、交流と直流を切り替えるシーンも見られました。
今回はEH500形の量産車第一号機である「EH500-1」を撮影。
他のEH500形とは違う顔が特徴の車両を撮影。
2017年10月13日の黒磯駅完全直流化に伴って、黒磯～高久間が交流直流切替ポイントとなったため、黒磯駅構内での交直流切替は見れなくなりました。
キハ110の試運転列車が居たと言うことは、切り替え直前の時期だったんですね。
このキハ110も追いやられて、今ではE531系の独壇場ですね。
ブロワー起動音ほんと好き
貴重なシーンが見れました！
黒磯駅の機関車交代は、下関駅や門司駅、更には函館駅とともに名物シーンにもなっていましたね。今見られるのは五稜郭駅くらいのものですね。
参考になりました。直流区間は、パンタが二本勉強になりました。
先日、黒磯駅に行ったら機関車は１両もなく閑散としていた。
郡山方には交流機、宇都宮方には直流機が沢山あったのに……
珍しいEH500ですね！
901よりも1号機のツラと塗色が好きだな。
Wow! Beautiful loc
金太郎小田嶋さんが大好きな貨物
ATS、ATC含め4種類の保安装置を搭載している鉄道車両は金太郎くらいでしょうか？
So cool . . .
しかし良い出だしですね
直流と交流のさってなんですか…
無知ですいません
安形さんに教えるが、機関車のEF81があればわかるが、パンタグラフが２つ上がっていたら直流1500V 、１つだけ上がっていたら交流20000V だから１つしか上げないのはかなりの高電圧で集電できるんです！
交流は時間の流れとともに電圧、電流の向きが変化しながら入れ替わっています。高校でサインコサインが出てくるあたりで習うと思います。直流は電圧も向きも一定です。
貴景勝の塩 わざわざ変えなくちゃいけない理由とは…
@@user-wn6dx2rb1v 交流は電圧が高いからパンタ一つで沢山の電力が送れるんだ。直流は電圧が低いから二つ必要なんだよ。電力って電気の量と考えればいいんだよ。直流だって元は交流から整流して作ってるんだ。
@@user-wn6dx2rb1v 交流は変電所の数が少なくてすむ
60pてwめちゃくちゃ画質悪いんかと思ったわw
Too bad there is no English subtitles or description